研究の歩み
はじまり
創始者が受けた『7つの天界エネルギー』
ナビゲーター・古園井重敏先生が天界から授かった【7つの天界エネルギー】をご紹介します。
このエネルギーが源となり当セラピーが確立されました。そして今も進化しています。
1.42歳 額にアンテナ付き銀河系が入る 1989年(平成元年)巳年
鹿児島県にある「照国神社」に隣接した温泉ホテルにて、朝、入浴中、突然、桜島の方の空からアンテナ付きの銀河系が「額」にズーン!と入り込む。
2.44歳 右手首に自動ハンマーの刻印を受ける 1991年(平成3年)羊年
早朝、半覚醒時に、右手首に自動ハンマーの刻印を受け、神の岩戸を開く暗証番号を頂く。
このときの夢案内人は、仲人の女性の先生だった。
3.46~49歳 毎日、半覚醒時にゼミを受講する 1993年(平成5年~)羊年
毎朝、半覚醒時にアトランティス大陸であるエネルギー界のゼミを受講する。
このときの夢案内人も仲人の女性の先生。
「受講生の中に、一人だけふさわしくない人がいます」と言われ、直感的に自分だとわかるが、「ついてくるならば勉強をするのは自由です」と言われた。
本を開くように言われ、その文字は地球には無い文字だったが、インスピレーションで意味がわかった。
3年間受講し終了した。
★46歳 当セラピーを作るきっかけとなった神谷泰洋先生と出会う
4.47歳 ヘソに鋭いエネルギーを受ける 1994年6月(平成6年)子年
早朝、半覚醒時に、ヘソに鋭いエネルギーを受ける。
外に出ると、まるで阪神・淡路島大地震と同じ光景をみる。夢案内は仲人の女性の先生。
★この年、神谷泰洋先生から、ご自分が持つ「不思議なエネルギー」を解明をして欲しいと依頼される
47歳(平成7年1月)
神谷先生は、「大阪湾の大きな地震を抑えていて、自分が他界した10日後に大地震が起こる」と予言されていたが、実際その通りに阪神・淡路大震災は起こった。
この真実を受け、神谷先生のエネルギーを解明する決意をする。
5.49歳 左手首にエネルギーが入る 1996年(平成8年)子年
早朝、半覚醒時、左手首にエネルギーが入る。
6.55歳 神の岩屋で治療を受ける 2002年(平成14年)午年
血液の半分を入れ替えなければいけない程の大病をしたとき、44歳の時にいただいた暗証番号を使い、神の岩戸を開き2回治療を受け、エネルギーの充電を受ける。
7.61歳 木の葉から溢れるエネルギーを受ける 2008年(平成20年)子年
早朝、半覚醒時に、木の葉から赤く強い虹のようなエネルギーが溢れる様子を見る。
ボランティアの方から「何千年に一回咲くエネルギーです」と説明を受け、その周りを、生前私の愛犬だった、全身真っ黒の「ももえ」が遊んでいた。
61歳7ヶ月 「人間の悪い心の念層帯を鎮める行動医学」を伝授される。