SMC行動医学研究所のオフィシャルホームページ

ごあいさつ / 沿革

【ごあいさつ】

ＳＭＣ行動医学のホームページご覧いただきありがとうございます。

ＳＭＣ行動医学を生命の全体療法として位置付け、研究初めて早２０年以上の歳月がたちました。

一治療家の小さな研究ですから専門家の方々からは見たら笑止に堪えない程のことかも知れませんが、漸く方向性に目処が立ちました。

この研究所がここまで継続出来ましたのも、ひとえに研究生の皆様方の支えのお陰と深く感謝致しております。

これまで続けた事の一つに、患者さんの体に絶えず聞き続けた事が有ります。口頭での質問以外に、イメージにて「症状の原因は何？何時どこで、何がそうさせたか？ではどうしたらその悩み痛みを消せるか等」問い続けました。

その過程で効果あるものを残してきた結果を出来る範囲公開して参ります。

全体的にみて「不安からくる諸々の症状にたいする適応障害」の方々が多いようです。

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古園井重敏　Shigetoshi Kozonoi

ＳＭＣ行動医学療法の創始者

ＳＭＣ行動医学研究所所長・古園井整骨院院長

＜プロフィール＞
昭和22年2月2日生　福岡県八女市出身。柔道四段。
2008年に開催された「第一回日本統合医療学会」にて、ＳＭＣ行動医学療法の理論をはじめて学会で提唱し多くの共鳴を得ることとなった。
年間を通して、多くの個人カウンセリングやセミナーをこなし、ＳＭＣ行動医学による療法家の人材養成や幸せ案内人として活躍している。

＜略歴＞
・三菱重工名古屋三菱自動車岡崎勤務
・学校法人米田学園米田柔整専門学校柔整科卒業

＜資格＞
・柔道整復師
・日本統合医療学会会員
・日本柔道整復接骨医学会会員
・ＷＨＯ認定ＪＵＤＯセラピスト
・カイロプラクター
・気功師

【SMC行動医学研究所の沿革】

⭕️1989年

古園井重敏先生が７つの「天界エネルギー」を受取る

⭕️1993年

神谷泰洋先生と運命的な出会いをし、遺言を託される

⭕️2007年

当研究所の前身「ＳＭＣボディーランゲージセラピー」を開設。

⭕️2008年

第一回日本統合医療学会にて発表（九州大学医学部百年講堂にて）

⭕️2009年07月18日