お知らせ
2018-11-19 08:38:00
ガスを排出して心を整える行動医学 〜 研究員投稿
国造りの為、
天界から天下ったイザナギ・イザナミノミコト、
因幡の白兎を助けた大黒様など神様にはそれぞれ違った波動があります。
(画像は道の駅 神話の里白うさぎ様よりお借りしました)
ご本尊を中心に描かれている立体曼荼羅は、病気を治す薬師如来や知恵を授かる虚空蔵菩薩など様々なエネルギーの仏様で表しています。
(参考)立体曼荼羅とは・・・
http://www.toji.or.jp/mandala.shtml
神様と人間との関係・・・誰でも素朴な疑問を抱いたことがあると思いますが、御講義いただく古園井重敏先生のお言葉を引用しながらご紹介して参ります。
(神様、仏様のエネルギーがたくさんあるように)私達人間は皆、たくさんの人格を持って生まれてきています。
人と接する時に穏やかに整った心であれば良いのですが、自分の‘ものさし’で判断しようとして『あの人はこんな人だ』と決めつけて間違った良くないエネルギーを作ってしまいます。それは生まれつき持った自分の性根・性分が原因です。
【性根・性分を変える(間違ったエネルギーを排出する)行動医学】
(1)土踏まずを‘手の甲’または‘ラピスラズリー’でさする
(2)排出する方法
下図のように、各部位に手を当てて、マイナス5(-5)をイメージします。
(それぞれ1分程度ずつ)
ガスを抜いて心が整えば神様と繋がり神様のエネルギーがもらえます。
あらゆる現象から体を守っているのが心です。
すべての影響を受けるので心はとても弱いのです。
【穏やかな心になる行動医学】
毎日変化する今日の月を左の大胸筋にイメージします。
(画像は日立キッズサイトきのぽんタウン 様よりお借りしました。)
入浴時、夜寝る前などいつでも良いので毎日行いましょう。
SMC行動医学研究員 新井