お知らせ

2019-02-13 16:10:00

運気を高めて幸せになるSMC行動医学 〜「上弦の月」の日のお作法〜

2月13日の今日は朝7時ごろ、東の空に右半分のお月様が顔を出します。
それから南を通過して西に向かうお月様が見られます。
弓を張った弦の部分が上を向いたような月の形で上弦の月と言います。
 
上弦の月.png
 
日本には昔から水回りをいつもきれいにして水神様をお祀りする習慣がありました。
 
SMC行動医学では運気を高めて幸せ力をアップする方法として、上弦の月の日に、お家の排水溝にお砂糖を撒くことをお勧めしています。
排水溝は、家の中の浴室・トイレ・洗面所、また敷地内の下水溝や池など、排水が流れていくところはどこも対象になります。
 
汚水が流れる所や淀んだ水たまり場にはマイナスのエネルギーがたくさんあります。砂糖の量に決まりはありませんが小皿1杯程度を毎月上弦の月の日にまくとで良いでしょう。お砂糖はゆっくり溶けるザラメがお薦めです。
 
 
数日前にあった奇跡のお話をお寄せ頂きました。
 
〈 体験談 〉
「4歳になる孫が言葉を喋らないので心配している。どうしたものかな~」とお婆さんから相談を受けたSMC行動医学研究員がとっさの閃きで「あくまでも対処療法ですが、お家内のお風呂場などの排水溝にお砂糖をまいてみてください」とアドバイスしました。
 
お婆さんが早速試してみると、今まで喋らなかったお孫さんの言語障害が改善して喋った・・・と大そうお喜びになりたくさんのお礼の品を持ってご報告に来られたのだそうです。
 
住まいの水回りも人の体内のお水も同じですね。
水回りを綺麗にする意識と行動が命の源である水のエネルギーに伝わり、うまく循環することで自然(地球)と調和した身体が正常にはたらくよう元気に生きる力を頂けたという御利益がお孫様に。
そして喜びのおすそ分け頂いた研究員のほっこり幸せな体験談でした。
 
研究員 新井